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リモート面接の基本!服装・身だしなみの重要性や転職面接の雰囲気を解説

昨今の転職面接(就職面接)は、リモート(web)で実施するのが一般的になってきています。特にIT系の企業や、ITに力を入れている企業ほどその風潮が強いと感じています。


私はこれまで3回の転職活動期間があり、転職回数は2回です。転職期間中には10社以上と面接を行いました。

これまでの転職経歴は、2018年秋(転職成功)、2020年夏(転職中止)、2021年春(転職成功)となります。

転職中止理由

某大手化学メーカーからリモート面接中に内定を貰いかけましたが、転職エージェントを通して辞退しました。理由は、勤務地が募集要項の内容と全く異なる地域だったからです。
最終面接時に合意するなら内定を出すと言われましたが、募集要項とかけ離れた条件に納得できなかったため辞退しました。それからすぐに「本業が忙しくなった」「転職に疲れた」ことが理由で転職活動を一度辞めました。


転職面接の実施方法の内訳は以下の通りです。リモート面接は企業側も受ける側もメリットが多いため、今後更に多くの企業で定着していくと予想されます。

  • 2018年には3社面接を行い、リモート面接は0社
  • 2020年には4社面接を行い、リモート面接は2社
  • 2021年には4社面接を行い、リモート面接は4社

自分の周りのシステムエンジニアも転職活動をおこなっていますが、2021年は全てリモート面接だと聞いています。

この記事では、何度もリモート面接・面談時を行ってきた筆者の見解から服装はどうすることが正解か?について解説していますが、結論から言うと男女問わず、上下ともにスーツ着用が安定行動です。


リモート面接・面談時の雰囲気

スマートフォンを見る猫

リモート面接だと対面での面接よりもカジュアルな印象を持つかもしれませんが、対面ではないだけで結構フォーマルだったりします。特徴としては、働いている方の雰囲気が対面での面接よりも伝わってきます。


雰囲気が伝わりやすいのは、以下のような原因からリモート面接だと素がでやすい環境・雰囲気だからだと考えられます。

  • 面接官同士のアイコンタクトができないため、面接官それぞれの素の対応が分かる
  • 面接前に企業側から雰囲気づくりを目的として話題を振ってくることが多い(雑談できる)
  • 企業側では普段のリモート会議の様子になりがちになる

このような環境なので、リモート面接開始時の雰囲気的は対面よりも少し緩い感じになります。

対面での面接の場合、

「担当者から呼ばれる」⇒「ノックして部屋に入る」⇒「着席して自己紹介」のような流になります。

一方、リモートワークだと面接の前(Web会議アプリへ参加した時)に「雑談」が始まります。

お互いにどのような感じの人か雰囲気がわかった状態で面接が始まるため、自然と企業側も自分も面接中に笑顔になる機会が多かったです。(担当者が固い人だと笑顔になることなく面接が終わることもまれにありますが)


リモート面接時の服装

リモート面接をする男性

服装は決められていないことが多いですが、スーツ一択です。

あくまで自分は相手からしたら社外の人間であるため、ビジネスカジュアルな服装だと「TPOをわきまえられないのかな?」という印象からあまり好感を持たれなくなります。

ITベンダーやメーカー、キャリアといった複数企業をリモート面接で受けてきましたが、私は全てスーツで受けてきました。


見た目からアピールすることで、第一印象からこの会社で働きたいという意欲が伝わり、相手に好印象を与えることができます。また、自分自身もスーツを着用することで身が引き締まり、程よい緊張感を生み出すことができます。


ただし、企業側から「私服で」と指定があった場合は、抑えめの色合いで私服を選び、ジャケットなどを羽織ることでオフィスカジュアルな服装を目指しましょう。


下の服装はなんでも良いです、と言いたいところですが、基本的に上下ともにスーツを着用したほうが無難です。

私はズボンを履かずに下着で最終面接を受けていたこともありましたが、面接官によっては「一度立って見てください」と言われることもあるようなので注意が必要です。(私は言われたことはありませんが、友人は言われたことがあるようです。)


リモート面接時の身だしなみ

服装と同様に身だしなみも重要になります。男性も女性も清潔感のある見た目を意識するようにしましょう。

パソコンのモニタ越しでも寝起きや顔の表情が暗いと、だらしなさや熱意が無いように見えてしまい好印象なイメージを与えることは絶対できません。

男性と女性で気を付けることは少し異なりますが、対面での面接を意識して準備すると失敗はないでしょう。


男性の場合

  • ひげは必ず剃り、髪も切っておく
  • 整髪料を使って髪型を整える
  • 油で顔がテカらないよう、洗顔シートなどで拭き取っておく

女性の場合

  • 長い髪の毛はまとめる
  • すっぴんはNG(カメラ越しなので、少し濃いめのメイクがベスト)

共通

  • 座った状態でスーツにしわがよっていないか確認する


目線の位置にも注意が必要

照明の光の当たり具合やカメラに映る家具や部屋の範囲、服装が崩れていないかなど、実際にカメラの前に座って事前確認しておきましょう。

カメラの位置が顔の正面になるようにパソコンの位置を調整、後ろは部屋の壁だけが映るように準備しましょう。カメラの位置が低いと、相手には上から見下ろされているように見えてしまいます。

デスクライトは場所をあまり占領しない山田照明 Z-LIGHT LEDデスクライトなどがおすすめですが、家にあるものでも問題ありません。

面接時の目線

パソコンの位置は本などで調整しても良いですが、おすすめはパソコンスタンドです。私は丈夫で自由に高さを調整できるBoYata ノートパソコンスタンド製品を使用しています。


スマートフォンで面接

カメラ付きのパソコンや外付けのWebカメラがない場合はスマートフォンを使用して面接することも可能です。その場合は以下に注意して面接が支障がでないように準備をしておきましょう。

  • スマホが動かないように固定する
  • 面接中に着信やライン通知がしないよう、通知OFFの設定をしておく


スマホの固定にはスマホスタンドを使用するのがおすすめですが、パソコンのときと同様に相手を見下ろした目線にならないよう、本などで目線の高さまであげるようにしましょう。


リモート面接時の面接官の服装

面接官の服装

面接官側は技術者寄りのポジションであれば私服(それこそTシャツやポロシャツ)の人がほとんどです。

これは大手企業でテレワークを推奨している企業ほど傾向が強く、中小企業であればスーツや作業着の場合もありました。しかし、相手の服装がどうだから、というのは気にせずこちら側はスーツを着用しましょう。


課長や部長など管理者だったり、人事担当者の場合はビジネスカジュアルやスーツの方が多い印象です。

一度相手企業の部長さんから以下のように言われたこともあります。

スーツで面接受けられているところ申し訳ないですが、弊社はリモートワーク主体で面接の場でもスーツじゃない社員が多いですが許してね


スーツ以外の服装で面接を受けに来る人もいるような、含みのある言い方をされました。(この企業からは最終的に内定をいただきました。)

スーツを着ることで少しでも先方に良いイメージを与えることができるなら、スーツを着る以外の選択肢はありません。


この記事のまとめ

リモート面接時の雰囲気や服装の注意点について解説しました。


リモート面接と対面で直接行う面接との違いは大きく以下の2つになります。

  • リモート面接の服装は相手からの指定がなければスーツ一択
  • Webカメラを事前に起動して「相手にどう映るか」を確認する必要がある
  • 面接前に「雑談」をすることが多く、スタート時の雰囲気は対面よりも穏やかな雰囲気になりやすい

服装に関して、「普段通りの服装で構いません」「私服で大丈夫です」「何も言われていない」など様々なパターンがありますが、特別指定がない場合は必ずスーツを着るようにしましょう。

普段の服装と指定があった場合はオフィスカジュアルな服装を着るようにしましょう。


リモート面接は自宅で受けることができるため、ついついリラックスしてしまいがちですが、面接は面接です。

質問内容に対する回答を事前に準備することと同じくらい、服装や見た目は整えるようにして、事前にWebカメラで映りを確認するようにしましょう。


面接は自分の今後を左右する大事な場でもあります。相手から見える範囲は対面の時と同じ服装・身だしなみを整え、見た目で損をしないようにすることで良い印象を相手に与えるようにしていきましょう。

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